こんなお悩みありませんか?
一口に肩こりといっても、姿勢の問題から起こるものばかりではありません。ヘルニア、腫瘍、先天奇形など原因には様々な可能性があり、まずはレントゲン検査や診断を行うことが重要です。日常の姿勢などが原因の肩こりは、筋肉が収縮して「こり玉」ができています。このタイプには、ボツリヌス菌が筋肉の緊張を和らげるボトックスが有効です。
顎関節症、歯ぎしり、歯の痛みを引き起こす原因の一つは、日常生活で顎関節を必要以上に動かしたり、硬いものを食べたりして、ダメージを与えていることです。無意識に行っている場合が多いと言えます。この状態を改善するには、ボトックスの注入が効果的です。
こり玉にピンポイントに働きかけることで筋肉の働きを抑制して、こり玉そのものをなくしていきます。ボトックスの注入から約10日程度で効果が現れ、4~5ヶ月程度持続します。また、繰り返し打つことで筋肉があまり収縮しなくなり、肩こりを感じにくくなります。
肩こりボトックスのパイオニア
当院は2013年から肩こりボトックスを開始。国内の肩こりボトックスのパイオニアとして、肩こりに悩む多くの患者様の診療を行ってきました。激しい痛みのある方、薬や湿布で効果を実感できない方など、深刻な肩こりを抱えている方の診療経験が豊富です。
整形外科専門医によるボトックス
当院の院長は日本整形外科学会専門医です。いきなり注射するのではなく、まずは肩こりの原因を診断してボトックスの適応症かどうかを見極め、原因に応じた適切な治療・施術をご提案します。また、整形外科医として筋肉の構造や血管・神経の走行を熟知しており、肩だけでなく、首・こめかみ・頭部など、様々なこりの症状に的確にアプローチします。
1ヶ月後の修正でムラを解消
肩こりボトックスを打った後、一部分だけ痛みや重みが残ることがよくあります。このようなムラを解消するために、当院では1ヶ月後に再診を行い、修正を行うことでより高い効果を実感していただけるようにしています。
顎関節の周辺にボトックスを注入すると、筋肉の動きが抑制されます。 必要以上に動かしたり、歯ぎしりをしたり、食事の際に強く噛んだりすることを予防して、顎関節や歯の痛みを軽減していきます。
自然なフェイスラインに配慮
顎関節のボトックスは、いわゆる小顔ボトックスと同じ施術になるため、打つポイントを間違えるとフェイスラインの印象が大幅に変わってしまいます。当院では、日本整形外科学会専門医であり美容外科のボトックス注入の経験も豊富な院長が、適切な箇所を見極めて自然なフェイスラインをキープできる施術を心がけています。
表情に伴うしわが気になる方や多汗症の方に、額、目尻、眉間、ワキのボトックス注入を行っています。
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リスク・副作用
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しみ・しわ・ほくろ、たるみ、脱毛、肩こりのことでお悩みでしたら、東急目黒線「洗足駅」徒歩1分にある洗足整形・形成外科まで、まずはお気軽にお問い合わせください。